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ハンブルク 2024年夏季オリンピック招致についての住民投票と中央駅構内の難民

 先日ハンブルクHamburgへ行く用事がありました。Rathausmarktや中心部の至る所でWeihnachtsmarktの準備が着々と進められていました。



 全然知りませんでしたが、2024年夏季オリンピックの候補地にハンブルクとベルリンが名乗りを上げ、DOSB(Der Deutsche Olympische Sportbund)はハンブルクを選出しました。11月29に、ハンブルクが招致することの是非につき住民投票が行われるようです。現時点での候補地はロサンゼルス、ハンブルク、パリ、ローマ、ブダペストの5都市で、2017年に最終決定されます。

 華やかな話の一方、ハンブルク中央駅Hamburg Hbfの構内にはボランティアで難民を支援するカウンターができていて、大勢の難民がたまっていました。その中にいた一組の若い夫婦の奥さん方が、希望を失ったような目で子供を抱えながら虚空を見つめているのがとても印象的でした。帰りのICEに乗る直前にフードコートで軽く軽食を取っている間も、子供を抱えて小銭をせびってくる母子がいましたが、ほぼ全ての人が無視か追い払ってました。私は元々一切施しをしません。これが現実です。ドイツに来さえすればなんとかなると思ったのでしょうが...いや、これでも母国にいるよりはマシなのでしょうか。


 BAMF(Bundesamt für Migration und Flüchtlinge)の統計によると、2015年10月時点での今年の難民申請数は362,153件だそうです。1953年以降で最も多かったのは1992年の438,191件でした。これはあくまで"公式な申請件数"であり、流入する難民数はもっと多くなります。


JUGEMテーマ:難民受け入れ

category:時事ネタ・ニュース
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