スイス バーゼル 路面電車内でのダンス
 先日の休暇を利用してスイス/バーゼルに行った際、路面電車内で遭遇した面白い輩の動画です。車両にいる多くの人が画像・動画撮影していました。この車両だけ異常に乗車率が高かったです。



JUGEMテーマ:海外生活

 

category:映画・動画
comments(0), trackbacks(0)
映画「ラッシュ」をベルリンで鑑賞(ネタバレ注意!!)


 先日ベルリンに数日滞在する予定があったので、とある夜に以前から観たかった「ラッシュ/Rush」を鑑賞しました。しかもOV(Original version)で、つまり「オリジナル英語音声・吹き替え無し・字幕無し」で。


 その為、わざわざPotsdamer PlatzのSony CenterにあるCinestarに行きました。
ドイツ語吹き替えでも良いのですがやはり分からない部分があるのと、ドイツの声優
Synchronsprecherはヘタクソであるため、オリジナルの雰囲気がぶち壊しになるのが嫌なので。尚、日本では2014年2月公開予定です。


 細部に脚色・おかしな部分はあるものの、全体的に良くできているなー、という感想です。少しネタバレになりますが、ニュルブルクリンクでのクラッシュ後の、Niki Laudaの治療・リハビリシーンがかなりエグくて胸が詰まりました。前半のJames Huntと女達のエロシーンも良いですね。それにしても、Niki Laudaの最初の奥さんMarlene Knaus役のAlexandra Maria Lara、おばさんになっていたなー。まだ34歳なのに。

 私は、レーサーとしても一人間としてもJames Huntみたいなタイプは嫌い、というよりもNiki Laudaのようなタイプこそ素晴らしいと思っているので、完全にNiki Lauda寄りで観ました。Niki LaudaはドイツF1TV中継のレギュラーで、毎戦お目に掛かっているということも贔屓目見てしまう要因の一つかもしれません。

http://rush.gaga.ne.jp/main.html

 ところで、独英日の副題を比較してみました。
・独 Rush: Alles fur den Sieg (全ては勝利の為に)
・英 Rush: Everyone's Driven By Something (皆、何かによって走らされる)
・日 ラッシュ/プライドと友情

日本語の副題を知った時は「は?ダサい。」と思いましたが、実際観てみると陳腐な表現ではあるものの間違ってはおらず、むしろその通りです。但し、リンク先の日本版のウェブサイトにあるような「お前がいたから、強くなれた。」等というような、下手に感動を煽ろうとするような稚拙な表現はやめて欲しいものです。しかも、日本版の吹き替えはKinki Kidsだそうですね。実際に観てみないことには感想を述べられませんが、映画の吹き替えは「専業の声優」がやるべき、と私は思います。


JUGEMテーマ:映画

category:映画・動画
comments(0), trackbacks(0)
映画「戦場のピアニスト」 ヴィルム・ホーゼンフェルト大尉


 久しぶりに「戦場のピアニスト/ Der Pianist」を観ました。初めて観たのは7,8年前だったと思いますが、その際に最も印象に残ったのが、トーマス・クレッチマンThomas Kretschmann演じるヴィルム・ホーゼンフェルト大尉。劇中で彼の台詞はドイツ語だけですので、日本でドイツ語を始めた際、聞き取りの練習に使いました(台詞は非常に簡単な内容です)。いやー、廃墟の中でのエイドリアン・ブロディ演じるシュピルマンとの会話中におけるドイツ語での静かな語り口、かっこいいですねぇ。しかも全て「敬称Sie、所謂Siezen」、日本版DVDの字幕表現は不適切です。蛇足ですが、クレッチマンは「旧東ドイツ出身、若くして西ドイツに亡命」という経歴を持っています。ドイツに住むと分かりますが、ある程度の年齢の旧東ドイツ出身者はかなり苦労されている人が多いです。クレッチマンは現在LA在住、まぁハリウッド俳優ですから「ドイツなんか住んでられるか!」という考えだと思います。



Image source: hotflick.net


 クレッチマンの話はこの辺にして、ヴィルム・ホーゼンフェルト大尉の略歴について少しだけ調べてみました。
- Wilm Hosenfeld 正式にはWilhelm Adalbert Hosenfeld
- 1895/5/2 Fulda近郊のMackenzell(現在のHünfeld市一地区)生まれ
- 1940-1944 Reserveoffizier der Oberfeldkommandanturとしてワルシャワへ
- 1941 Leiter einer Wehrmachtsportschule
- 1944/秋 Kompanieführer
- 1945/1月 ソ連軍の捕虜
- 1950 戦争犯罪人として強制労働25年の刑宣告
- 1952/8/13 Stalingradの捕虜収容所で死亡(57歳)

 ホーゼンフェルト大尉は「ワルシャワ在任中、おそらく12人のポーランド人とポーランド系ユダヤ人の命を救ったであろう」と言われています。


JUGEMテーマ:映画

category:映画・動画
comments(0), trackbacks(0)