マイナンバー無しで海外の銀行口座から日本の自分の銀行口座にお得に送金

日本国外に長く住んでいる人は、普通は日本の住民登録を抜いています。このため、マイナンバー制度導入前から日本を出ている人は基本的にマイナンバーを持っていません。そうすると例えば一時帰国時や何かの用で「日本にある自分の銀行口座へ国外から送金」する時、銀行に拒否されるそうです。一部の銀行では移行措置としてある時期まで受け付けるところもあるらしいのですが、いつかは終わります。


マイナンバーの問題をクリアしつつ更に最低限の手数料とお得な為替レートで、ドイツの自分の銀行口座からユーロで送金し、日本の自分の銀行口座に日本円で着金させる方法を調べて今回実践してみました。


海外から日本に送金でネット検索すると出てきますが「セントラル短資FX」を経由させる方法です。まず、セントラル短資FXに口座を開設します。「FXってなんか怖くない?」と思ってしまいますが、FXをやる訳ではないので問題ないです。

 


http://www.central-tanshifx.com/activate/startup/

手続きは難しくなくて、まずはセントラル短資FXのウェブサイト上で口座開設を申し込むだけ。日本国外の住所・連絡先で登録できます。お金を扱っている会社だけあって、カスタマーサービスのレスポンスはとても良いです。口座開設に際して出金先口座として日本の自分の銀行口座を登録します。


申し込んでから1週間位で自分の口座番号とかIDとかの確認書類が日本から郵便で送られてきます。書類でも来ますが、ID,パスワードで一度ログインして登録内容を確認しておいた方が良いですね、

 


次はドイツの口座から送金です。トランプ大統領就任式は2017年1月20日です。今はドルもユーロも対円安で推移していますが、1月20日以降激変する可能性があります。そうなる前に今回2000ユーロを送金しました。
送られてきた確認書類に書かれているように、セントラル短資FXの銀行口座宛に一旦送金します。ですのでマイナンバーは不要です。セントラル短資FXは現時点で、みずほ・三菱東京UFJ・三井住友に円口座およびメジャーな通貨の外貨口座を持っています。送金時は「ユーロのままでセントラル短資FXのユーロ口座宛」と「送金手数料は送金者負担」にしておくのがポイントです。

セントラル短資FX指定振込銀行口座 http://www.central-tanshifx.com/support/dealings/document/bank_infomation_print.pdf

 

私の日本の銀行口座は自分の三菱東京UFJで登録しましたので、セントラル短資FXの三菱東京UFJのユーロ口座にユーロのまま送金しました。ドイツの銀行で送金手続きをした日を含めて4営業日で、自分のFXダイレクトプラス口座への入金確認が取れました。

そうしたら今度は、自分FXダイレクトプラス口座ページ内でユーロを円に両替します。ここの為替レートは結構良くてさらに手数料は1ユーロあたり0.1円です(実際は為替レートに上乗せされて計算されます)。トレーディングをやっているわけではないので、両替すると決めたら早めにした方がいいでしょう。

 

http://www.central-tanshifx.com/support/dealings/deposit.html

両替処理を実行すると出金可能残高に円で反映されますので、あとは登録してある自分の日本の銀行口座宛に出金依頼を行います。実際の出金は数日、出金手数料はセントラル短資FXが負担してくれます。

 

今回かかった手数料はドイツの口座から送金した時の送金手数料27.50ユーロ(Fremde Entglet+Bearbeitungsentgelt+Standardabwicklung)。ユーロから円の両替時の手数料0.1円は、自分の基準のレートから円安に少し振れた時に両替したので無いに等しいでしょう。オンラインバンキングで、日本の自分の銀行口座に入金されたか一応確認しておいた方がよいと思います。

 

送金金額によっては他にもお得な方法があるみたいですが、これは結構良い方法なんじゃないかな。間違いなく損するのは「ユーロを現金で持って帰って日本の銀行の空港支店で円に両替」とか「ドイツの銀行で事前に円に両替して持って帰る」方法です。10年くらい昔みたいに1ユーロ=170円に届きそうな時代ならあまり深く考えなくても良かったかもしれませんね。

 

 

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フランクフルト マインフェスト Mainfest 2016の花火

毎年8月上旬にフランクフルト マイン川沿いを中心に4日間開催されるマインフェストMainfest、最終日の月曜夜にラストを締めくくる花火が打ち上げられます。

 

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日本の花火大会の規模とは比べるべくもありませんが、夏に花火を見れるのはありがたいです。今年は冷夏でフランクフルトで30℃に乗ったのは今のところ7日、もう夜は半袖では寒いです。次の花火は、8月下旬にマイン川の対岸Sachsenhausen側で開催されるMuseumsuferfestの最終日に見ることができます。

 

 

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ドイツ フランクフルト南駅で蒸気機関車

ドイツ各地で、古い蒸気機関車が大切に現在でも走れるようにメンテナンスされていて、様々なイベントで使用されています。フランクフルトにもHistorische Eisenbahn Frankfurt e.V.という団体が有り、複数の蒸気機関車を保有しています。本日2016年7月9日は、Eppsteinの新しい駅舎完成記念で、Frankfurt Süd⇔Idstein間を52 4867号が走行しました。夕方の戻りの最終駅Frankfurt Süd9番線で見てきました。

 

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電光掲示にはDampfsonderzug DPN25597と表示され特別感が漂います。

 

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今回はEppstein新駅舎完成記念でしたので、編成の愛称はBurgEppsteinに因んでRitter Eppoだったようです。

 

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http://www.historische-eisenbahn-frankfurt.de/

リンク先のHistorische Eisenbahn Frankfurt e.V.のウェブサイトでは、イベントの日程や保有車両について見ることができます。

 

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